ルイボスティーには「フラボノイド」というポリフェノールの一種が含まれており、抗酸化作用があって、この成分を積極的に摂りたい場合は煮出すのが効果的なのですが、手軽で熱によって壊れやすいビタミン類を効率よく摂取したい場合には水出しの方がおすすめです。
水出しによってルイボスティーの香りも残り、「ビタミンの爆弾」であるローズヒップと「疲労回復」効果のあるハイビスカスを細かく刻んだものをブレンドすることで、水出しでも浸出し易く、紫外線や夏バテを気にする季節にはピッタリの甘酸っぱい味わいのお茶に仕上げました。
水出し茶の作り方や特徴など詳しくはこちらから
| 原材料 | 
ルイボス(南アフリカ)、ローズヒップ、ハイビスカス | 
| 内容量 | 
80g/ティーバッグ16袋入 | 
| その他 | 
高温多湿を避け、移り香にご注意ください。 | 
  
    
      美味しい水出しの目安
    
    
      | 500ml | 
    
    
     |  
      茶葉の量 | 
      1パック | 
    
        
       | 
      抽出時間 | 
      約2〜3時間 |